i's memo

アクセスカウンタ

zoom RSS 日記:14〜15日―生き人形。

<<   作成日時 : 2007/06/24 01:32   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 14日、木曜。
 絵本製作の授業、「小さな竜の話」というファンタジーを考えていたのですが、話が煩雑になったので気分転換にもう一本「うやむやの国の王様となあなあの国の王様」という話を書いてありました。先生にお見せしたら、後者で行きましょうという話になりました。それで、そういうことになりました。


 15日、金曜。
 学校のあと、日本橋三越に堀佳子さん(http://hys.art.coocan.jp/)の、生き人形展を観に行きました。
 会いたかった人形さんに会えて嬉しかったです。龍之介さんに、作品「孵化」。美しかったです。オブジェ「「- an innocent box - 氷詰めの記憶」も、印象深かったです。そうそう、堀先生も、とってもきれいな方でした。
 私が最初に球体関節人形に(それとは知らず)心惹かれたのは中学か高校の頃、堀さんの「生き人形」という最初の小さな写真集を図書館で見つけたときだったと思います。堀さんの作品はマリアの心臓などで少しは見てはいましたが、きちんと展覧会に行くのは初めてだったので感激しました。
 堀さんの人形って、別世界にいるみたいで、目が合わないんですよ。面白かったです。
 あとあと、堀先生とお話ができました。「お人形作られました?」ってお聞きくださったので、トルソーを作って、やけに自分に似てしまった話をしました。そしたら、「一体目は特に似るみたいですよ」と仰ってました。お教えになってる生徒さんがたも、そうなんだとか。誰でも不思議とそうなんだとか。
 なんだかあてられたみたいで変なあいさつをしちゃった気もしますが、ともかく人形と堀先生と、あとスタッフの方にも、お会いできて良かったです。
 この文章も、堀さんと堀先生が混じってる。同じ方です。

 日本橋三越から東京駅まで歩いたら、なんだか疲れました。
 途中にあった橋、ガーゴイル風の竜の彫刻があるのに手足に狛犬風の炎(みたいなやつ)がついていて、惜しい感じが気に入りました。日本の職人さんが必死で作った洋風の竜、みたいで、いい味いい味。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

日記:14〜15日―生き人形。 i's memo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる