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zoom RSS 日記:8日―懐古の話を書いていたはずなんですけども。

<<   作成日時 : 2007/08/09 00:46   >>

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 8日、水曜。
 図書館で本借りてきました。
 最近どうも懐古的になっていて、昭和グッズの本など読みがちです。吸入器の写真を見て悶絶しました。吸入器って、何というか…金属とかガラスとかでできていて、薬が入ってるのかどうか分からないんですけどとにかく蒸気が出るのでそれを吸って喉を楽にしたり病気を予防したりするための器具です。首によだれかけみたいのをして使うのですよ。何故私がそれを知っているのかというと、サザエさんを読んで育ったからです。実家に姉妹社版のサザエさんがずらっと揃っていて、私は夜の歯磨きをするときはだいたい読んでいたのです。
 だから、たとえ実際に使ったことがなくても、穴が開いててくず入れにもなる踏み台とか懐かしい。カツオが丸い穴を空けるのを面倒がって、墨で描いて済ませていたことがあった。火鉢も懐かしい。股火鉢(っていうんだっけ…またいであったまるの)は無作法なんですよねっ。ござは、おままごとの時にも使うけど引っ越しの時にも使うし、ルンペン(って聞かないですね、今日び)の人が丸めて小脇に抱えてたりするんですよねっ。見たこともないくせに懐かしい過去です。
 そのうち、「わーブラウン管のテレビだ!あったあった!」とかなるんでしょうねえ。「そっかー、昔はリモコンって実際に指で押すものだったんだ!」とかね。そのうち、部屋の中である動作をするとか呪文を唱えるとかすると機械が動くようになるに違いない。うーん、ユビキタス。
 ああ、でもきっと未来には言葉遣いも変わりますね。「キョポッ、ブラウン管のテレビでっすぃー!ありありポン!」とかになりますね、うん。

 ところで、「にほんのかわいいおまもり」という本を読んでいたら、すごい話を見つけてしまいました。
 私は…昔、たいして大きくもないくせに乳が邪魔で、まあ何ですか、下着の紐とかでね、肩凝りになるんですよ。かといってノーブラでうろつくのもナンですし、「着脱可能ならいいのに…」とか呟いていたことがあるのですけれども。
 着脱可能な御方がいらっしゃいました。その御方とは、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。海神の娘です。…宮崎県の鵜戸神宮という神社には、彼女が両乳房をくっつけて行った岩というのがあるそうです。そのお子様はそこからしたたる水だか乳だか汁だかでお育ちになったそうで、それにあやかりその岩をしたたる水と米を原料とした「おちちあめ」というのが今でも売られているそうです。なめると母乳の出がよくなるそうな。
 両乳房を岩にくっつけていくって…昔の人の発想力には脱帽です。いやいや、神様だから実際にくっつけていかれたんですよね。で、今でもくっついてるみたいですけど豊玉姫命はそういったことにはあまりこだわらない方だったのでしょうね。ああ、巨乳だ貧乳だなんて、ほんとちっさい話ですねえ…。この故事はおそらく「乳なんて飾りです。えろい人にはそれが分からんのですよ」ということを示しているのでしょう。(ただ、子どもはちょっと気の毒だと思う。)
 かと思えば、↓↓こんなことになってたりもする。ああ、日本の乳事情よ。
乳枕、普通(?)用: http://www.omochannel.com/other/02/venuspillow/
乳つき枕アレな方使用: http://www.broccoli.co.jp/event_sp/comiket72/namaiki.html

 あ、乳を本来の用途にお使いになる方の神社は、こちらです。→http://www.btvm.ne.jp/~udojingu/

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